特別指名料¥2000
【ドMなミニマムGカップ若妻】
パッチリとした大きくてきれいな目に
極上のすっべすべのお肌、、、
たわわなGカップのおっぱい!!!!
ハリ良し!!!形綺麗過ぎ!!!
なんです(*´ω`)
キレカワ系のルックスに
色気ある雰囲気もたまりません、、、、
愛嬌も抜群、エロさも抜群。
しかもドMらしく、、、
キスするだけで濡れちゃうんですよね、
おっぱいもめっちゃ感じちゃうので
たくさん舐めれたいんです、、、
もちろん下を優しく責められると
イキまくっちゃうんです///♡
とのことで、、、、
本当にエロすぎて
売れる要素しか、、、♥
実際のお客様からのお声では
可愛いのはもちろん
本気でどエロすぎて
絶対に人気者になりますよ!!!
と熱烈なお褒めのお電話をいただいたほど♪
ぜひお早目にご予約お待ちしております☆
〇可能オプション
コスプレ 無料(〇)
ローター 無料(〇)
泡洗体 無料(〇)
パンティープレゼント 1000円(〇)
パンスト 1000円(〇)
バイブ 2000円(〇)
電マ 2000円(〇)
ノーパンノーブラ 2000円(〇)
オナニー鑑賞 2000円(×)
聖水 2000円(×)
即クンニ 2000円(〇)
イラマチオ 3000円(×)
顔射 3000円(×)
ごっくん 3000円(×)
黄金 5000円 (×)
AF 10000円(×)
・性感マッサージコース対応 ×
可能オプション
・トップレス 1000円 (×)
・オールヌード 2000円 (×)
・フェラ 2000円 (×)
・前立腺マッサージ 2000円(×)
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着衣プレイ専門学校日本橋校
公式LINE
なぎちゃん
T163・B86 (D)・W56 ・H87
エステサロンの個室は、いつもと同じように静かだった。
柔らかな音楽、淡い照明、ベッドにうつ伏せで横たわる男性客。
――でも、今日は少し違っていた。
施術を始めてすぐ、彼女の手が男性の腹部に触れたその瞬間。
タオルの奥で、明らかな変化に気づいてしまった。
(……動いた?)
視線を下に向けると、そこは……反応していた。
「……あ……」
声には出さなかった。けれど、心臓が跳ねた。
見なかったふりをしながらも、なぎの頭の中では、もう何度もその光景が繰り返されていた。
(ダメなのに……バレてないのに……なんで、こんなに……)
「お客様の体が反応してるのを見ただけなのに、 私の方が…ドキドキしてたんです」
そう明るく笑う彼女――なぎちゃん、19歳。
T163。色白美肌。元エステティシャン。
明るくて素直。だけどその笑顔の裏には、誰にも見せたことのない“性癖”が眠っていた。
「眠ってるときって……なにをされても、抵抗できないですよね」
「そういう状態で、もし……おもちゃ使われたりしたら……」
「たぶん私……すぐイッちゃうと思います……♡」
気になるオプションはオールヌード。
でも全部をさらけ出すのは、少し怖い。
だからこそ“少しずつ脱がされていく”のが、たまらなく興奮するのだという。
服をめくられ、胸元が露わになって、太ももからそっとスカートが剥がされていく――
そんな光景を思い描くだけで、ベッドの中でひとりカラダが熱くなるのを止められなかった。
見られてると分かったときの、あの背徳感。
それがなぎを、どこまでも淫らにしていく。
「ちょっと見ただけなのに…濡れてたんです、私……」
と、恥ずかしそうに目をそらす。
でも、そんな自分を受け入れはじめている彼女の目は、どこか潤んでいた。
完全未経験――だけど、心もカラダももう準備はできている。
エッチな妄想も、身体の反応も、まだ誰にも見せたことがない。
その“最初の相手”になるのは――あなたかもしれない。
Hなことに興味ありまくり!
グラビアの世界から飛び出てきたみたいなおっぱい!
まさに夢の世界っていうやつですね✨
満たされること間違いなし💕
本日17:00~2:00出勤!
みるくちゃん(21歳)
T158 ・B102 (H)・W58 ・H90
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ちいちゃん
T155 ・ 85 (D) ・ 56 ・ 86
完全未経験 甘く、危うい妄想
彼女は明るくて活発な大学生。
誰とでもすぐに打ち解け、気さくに笑うその姿は、まるで太陽のよう。
くっきりとした二重の瞳は、時に無邪気に、時に妖しく輝く。
そんな彼女には、誰にも言えない秘密があった。
それは、恥ずかしいことを想像すると、どうしようもなくドキドキしてしまうこと。
例えば、何気ない会話の中で「お尻、綺麗だね」なんて言われると、耳の奥がじんわり熱を帯びる。
「やめてよ、もう!」と軽く叩いてみせるけれど、心のどこかではもっと意地悪をされるのを期待してしまう自分がいる。
「もし、こんな風にされたら――?」
そんな妄想が、ふとした瞬間に頭をよぎる。
授業中、ふいに後ろから誰かの手がスカートの裾に触れたら…。
人気のない図書館で、耳元にくすぐるような声で囁かれたら…。
――ダメなのに。考えちゃいけないのに。
でも、そんなイタズラを想像するたびに、彼女の中で何かが疼く。
頬を染めながらも、その妄想を振り払えない。
そんな自分が、誰にもバレていないことに、どこかほっとしながら、同時に少しだけ残念に思うこともある。
明るくて元気な彼女。でも、その奥には、誰にも知られたくない秘密の世界が広がっている。
もし誰かがそれを見透かしてしまったら――彼女は、一体どうなってしまうのだろうか?