あおちゃん
T153 ・B86 (D)・W56 ・H85
8/12 (火) 21:00~25:00
8/14 (木) 21:00~25:00
電車の中、彼女はそっと目を閉じた。
まだ朝の余韻が残る空気の中、ふわりと香るシャンプーの匂い。
制服姿の高校生たちのざわめきを背に受けながら、あおは静かに息を吐いた。
「もし…本当にこんな場面で、誰かに……」
想像の中で、スカートの裾がゆっくりと捲られていく。
ふだんはオフィスで“そつなくこなす”イイコな自分。
でも、誰も知らない顔が、妄想の中でだけ目を覚ます。
「ダメなのに…バレたら終わりなのに…」
頭ではそう分かっているのに、身体はむしろその“バレそう”な状況にこそ敏感に反応する。
電車の揺れに合わせて揺れる胸。そこを想像の中の誰かに、そっと、でも強引に触れられたら──
そんな妄想だけで、今日は下着がもう少し濡れていた。
「…こういうお仕事って、初めてなんです」
うつむき加減でそう口にした彼女の声は、どこか恥じらいを含んでいて、それだけでこちらの胸が高鳴る。
彼女は見た目こそ、つるんとした肌にぱっちりとした瞳をもつ清楚系。
でもその奥には、「見られながらイカされる」「おもちゃをあてられる」「何もできずにされるがまま」──
そんな背徳的なシチュエーションを求める、淫らな欲望が隠されている。
「動画ではね…クリをじっくり責められてるシーンが好きなんです」
笑顔でそう話すその声には、どこか“確信犯”のような甘さが滲んでいる。
誰かの前では従順なM、でも心のどこかでは、無防備な男を見てスイッチが入りそうになる瞬間もある。
「私が上になったら…どうなるんだろう」
そんな気持ちを、まだ本人も持て余しているようだった。
「興味があること?…聖水、っていうの、やってみたいかも」
彼女は恥じらいながらも、確かにそう口にした。
それは清楚という仮面の裏に隠された、女としての“知りたい欲”だった。
普段は、美容に時間をかける女の子。
休日は誰にも見せないスッピンで、自分を整える時間を大切にしている。
でも、その指先は、夜になると別の意味で自分を求め始める──
自分で自分を慰めながら、ふと誰かの手に委ねられたくなる夜。
そんなとき、彼女の中の“本当のあお”が、目を覚ます。
――清楚な顔して、頭の中はエロい妄想だらけ。
“隠れてるほうがエロい”って、あおを見たら、きっとあなたも思ってしまう。
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やんちゃな子猫 日本橋
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かえちゃん(18才)
T161・B83 (B)・W56 ・H82
【無垢であどけない、だけど…♡】
――風俗未経験・18歳。
現役の教育系学生・かえちゃんが、この世界にそっと足を踏み入れました。
「最初は、少し興味があっただけなんです…」
そう照れながら話す彼女の笑顔は、純粋そのもの。
でもその奥には、誰にも見せたことのない“女の子の本能”が、静かに灯りはじめています。
チャームポイントは、くるくる変わる表情と、無防備な愛嬌。
そして――
敏感な部分を優しくなでられると…知らなかった快感に戸惑いながらも、その表情には、ほんのりと熱を帯びた色気がにじみはじめる――。
「どんな風に触られると…気持ちよくなるんだろう?」
「優しいお兄さんと一緒なら、もっと知りたいな…」
小さな声で打ち明けてくれる、その姿に思わずドキリとさせられるはず。
優しいキス、少しずつ深まる体温、そして…
「こんなこと、教えてくれるの…初めてです…♡」
――そんな“初体験の一瞬”に立ち会えるのは、まさに今だけ。
無垢×M気質――このうえないご褒美体験。
まだ知らない世界を、あなたと一緒に開いていく。
その一歩ずつが、きっと忘れられない思い出になるはずです。
まだ何も染まっていない“白いキャンバス”に、最初の色を落とすのは、あなたかもしれません。