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りあちゃん(22才)
T166 ・B82 (B)・W55 ・H83

——“この子はきっと、恋を知った瞬間から一気に大人になる”
初めて目が合ったとき、なぜだかそんな未来が頭に浮かんだ。

まだ少女の面影を残すその横顔を見ていると、「きっとこの子は、数年後には誰もが振り返るほどの美人になるんだろうな」…そんな未来が、自然と想像できてしまう。

りあ──18歳。
制服姿がまだよく似合う、清楚でおとなしい女の子。カフェで働く日常の中では、笑顔を絶やさずお客さんと接する“普通の女の子”だけど、その笑顔の奥に潜む本音は、彼女自身もまだ気づいていない。

「まったくの未経験なので、右も左もわかりません…」
少し俯きながらそう口にしたときの、ほんのり赤く染まった頬。その照れた表情は、無防備で、触れたら壊れてしまいそうなほど繊細だった。

だけど──彼女の中には、誰にも見せたことのない“本能”が、静かに眠っている。
優しく触れられると体が勝手に熱を帯びて、少し強引に抱き寄せられると、抗うこともできずに身を委ねてしまう…。
そんな自分に戸惑いながらも、「もっと知りたい」「もっと感じてみたい」と、奥底から湧き上がる欲求が抑えきれなくなる。

夜這い、痴漢——背徳的な妄想が頭の中で何度も繰り返され、そのたびに胸がぎゅっと苦しくなる。
恥ずかしいのに、怖いのに、それでも心が求めてしまう。
「いけないこと」ほど、なぜこんなにも惹かれてしまうのだろう。

まだ蕾のような彼女の身体は、触れられるたびに新しい世界を知っていく。
清楚な笑顔の奥で、少女が“女”へと変わっていくその瞬間──
その一番近くで、そのすべてを教えてあげられるのは、きっとあなただけだ。

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えまちゃん(19才)
T156 ・B83 (C)・W56 ・H82

あの夜の記憶だけで…抗えずに疼く──それが“初めて”の快楽だった。

夜の街の光を受けて、柔らかな笑顔がふっとこぼれる。
その笑顔だけで、場の空気がふわりと和らぐ──えま、19歳。
学生らしいあどけなさの中に、どこか危うい色気を漂わせる彼女は、まだ大人の世界をほとんど知らない。

「夜這いって…気がつかないうちにされてるって考えると、すごくドキドキするんです…」
恥ずかしそうに視線を落としながらも、ぽつりとこぼれる言葉。
“受け身”であることに、ほんの少しの怖さと、それ以上の期待を抱いているのが伝わってくる。

ほんの少し触れられるだけで、体が熱くなってしまう。
「敏感すぎて…大人のおもちゃはちょっと苦手なんです」
笑いながらそう話す姿も、どこか無防備で、抱きしめたくなるほど可愛らしい。

「…エッチなことがあった日の夜は、思い出して…ひとりで、しちゃうんです」
その一言が放たれた瞬間、世界がゆっくりと色づいていく。
無邪気な笑顔の奥に、抑えきれない衝動を抱えた少女の本音が顔をのぞかせる。

素直で優しくて、ちょっとハチャメチャなところもあるえま。
触れられるたび、出会うたび、新しい快感に出会ってしまう──
そんな彼女との時間は、きっと“あの夜の続き”のように、甘くて、背徳的で、忘れられないものになる。