桜が綺麗な季節になりました。近所の公園は桜が沢山咲いていて、シーズンになれば屋台がでて、夜になればライトに照らされて桜が楽しめる。桜のように、綺麗で何処か儚くて逞しい、笑顔が可愛い、元気で良い子に会いたくなった。むきたまごに電話したらおぉ!いつものダンディなお兄さんじゃなくて可愛い声の、綺麗なスタッフのお姉さん!ついつい貴方を指名しますと言いかけた。ではなくて、さちさんを本指名。1時間前の確認の電話を何故か勘違いをして時間を間違えて電話してしまいあたふた、あたふた、まるで、ボケ老人。さあ行くか!40秒でしたくしな!俺の相棒でぶっ飛ばす!シリウスに向かって飛べ!ではなくむきたまに向かって走れ。あれ?30分も早く来てしまい。困った。いつもの待合室で死屍のように、自動販売機にもたれて少し寝た。男前なお兄さんに呼ばれて気が狂ったように立ち上がった。さちちゃんの笑顔が可愛い。よかった!会いにきて。満足した俺は出会って5秒で帰ろうとしてしまった。違う違う!そうじャ、そうじゃない!手を握って、ホテルに行きお湯を溜めてる間、ソファで2人まったりと話す。ついつい長く話してまう。ギュッとしながら話をしたら時間を忘れてしまう。お風呂では丁寧に洗ってもらい湯船に、またまたまったりと話してしまい、ポカポカになる。ベッドではギュッっとしていたら安心する。ギュッと抱きしめてまったりと話をする。あぁ幸せやな。満たされる。あれ?後2分?びっくりカップラーメン作る時間も残されていない!まったりと話し過ぎた!けど、まぁいいか。ギュッとしながら、まったりと幸せな時間を過ごせたし。抱きしめた君のぬくもりと鼓動を感じて、腕枕をして耳元で楽しく話す君の声。よきかなー!120秒だけ少しだけ気持ちよくなり、地獄のアラームが亡者の叫び声のようなアラーム音が!(ピピー ビビビァァー ピビァァァァァ!)あぁ!この地獄のアラームを地球の裏ブラジル迄ぶん投げたいもしくは使われていない、ウォーターサーバーを持ち上げ 地獄のアラームに何度も叩き下ろし蹴り上げ 回し蹴りを くらわして粉々に爆砕して。。ってしません。シャワーを浴びて帰る用意。楽しかったし幸せでした。ありがとう。笑顔を見れて良かった。またね。