今回は、以前から企画していたUVERworld LIVEデートへ行きました。そして、これがるりちゃんと出会って100回記念イベントになりました。手をつないで、いざLIVE会場へ。るりちゃんは慣れない場所で緊張していましたが、完全に私の趣味に付き合っていただいたので、私もドキドキです。グッズも身に付けていただき、LIVEの準備万端です。BGMから徐々に会場のボルテージは上がり、開演のカウントダウンです。ヴォーカルの一声で、会場は一気に歓声が湧き上がり、ものすごい熱気です。るりちゃんは会場の雰囲気と音楽に圧倒されているようでしたが、楽しめたようです。私も初回のLIVEは、圧倒されて、楽しさを表現できなかったことを思い出し、横で少し感傷に浸ってしまいました。「THEORY」の歌詞にあるのように、“感動した映画もよくできた小説も一度きりか数回しか見ない場合が多い”のに、何度も繰り返して遂に今回で100回。まさに“ENIGMASIS” = “謎”。『大切な人の定義は “会えるのが楽しみな人” とか言われちゃったら 君くらいしか思いたらないや』だからなのかもしれません。【女の子について】この日のるりちゃんは、グレーのミニ丈ニットアンサンブルで秋デートコーデでした。プレゼントを身につけてきていただきありがとうございます。【プレイ内容について】UVERworld LIVE デートに緊張しながらも楽しんでくれました。【料金について】今回はデジタル会員ポイントを使って、長い時間をいつもと同じくらいの料金にしていただきました。溜めて一気に放出すると気持ちいいです。【スタッフについて】今回はあまり慣れていないスタッフの方でしたが、確認しながら丁寧に対応していただきました。【総合な感想】私の趣味に付き合っていただき、ありがとうございました。また明日、感想会もよろしくお願いします。